聖心女子大学文学部人間関係学科卒業後、渡米。2004年、アクターズスタジオ大学院演出部を日本人として初めて卒業。
’10年に、東京にて『今は亡きヘンリー・モス』(サム・シェパード作)を翻訳・演出し絶賛を浴び、同作で第 3 回小田島雄志・翻訳戯曲賞を受賞する。‘11 年より活動拠点を東京に移し、『十二人の怒れる男』 (レジナルド・ローズ作)を翻案した『12人〜奇跡の物語』、『夜の来訪者』(J.B.プリーストリー作)、『プライド』(アレクシ・ケイ・キャンベル作)を演出。この3作の成果が認められ、第19回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞の他、新進気鋭の演劇人に贈られる読売演劇大賞 杉村春子賞に演出家として初めて選出され話題を集める。’12年は、イキウメ『ミッション』、KAAT『暗いところからやってくる』、響人『橋の眺めから』、シス・カンパニー『TOPDOG/UNDERDOG』等を演出。'13年は、名取事務所『ピローマン』、ランズファースト『帰郷/ホームカミング』、新国立劇場『OPUS/作品』、世田谷パブリックシアター『クリプトグラム』を演出した。'13年の目覚しい活躍によって、第48回紀伊國屋演劇賞個人賞、第16回千田是也賞、第21回読売演劇大賞優秀演出家賞などを受賞。間違いなく、今、もっとも注目を集める演出家である。
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